――筧さんや宮崎さんといった方々と演技をしてみてどうでしたか?
布施君
「筧さんから『緊張しないでやれよ』とアドバイスをもらいましたが、撮影が終わってやっと緊張が解ける感じで、どうしたら緊張しないでできるのかな、と思いました」
そんな布施君を筧さんは「ナイスな男だね、素晴らしい!その一言」とコメントし、親子の絆の強さを感じさせる一コマも。
――役作りで大変だった点は?
小川君
「鼻こするのを覚えるのが大変でした」
監督
「『監督、何回こすればいいですか』と何度も聞きにきていたんですよ(笑)」
――撮影現場はどうでしたか?
中西君
「楽しかったし、うるさかったです」
永井さん 「おまえがな!(笑)」
中西君
「布施君にプロレス技をかけられたりしました」
――子供達との撮影で工夫した点などは?
室賀監督
「初めての青春映画で戸惑うこともありましたが、“子供の映画”ではなく、“男の映画”として撮りました。いざ現場に入ると、子供たちとも普通に話ができて、自分の精神年齢の低さが分かりました(笑)」
――この映画での母親像とは?
宮崎さん
「先ほど監督は『男の映画』とおっしゃいましたが、私は野球部員だけでなく父ちゃんやサブちゃん、監督も含めた“男の子たち”の映画だと思っています。私はそんな男の子達をゆったりと、包み込むような気持ちで演じました」
――これから映画を見る皆さんへ一言!
永井さん
「昔、甲子園を怪我で断念したことがありましたが、その傷がこの映画で癒えました。そのくらい気持ちのいい作品になっています」
岩田さん
「私のように野球が分からない女性にも楽しめる映画です!」
筧さん
「映画をご覧になられて、良いと思われたら、一度ならず、二度、三度、四度、五度、いや六度と何度でも、親戚、友人、知人を連れてご覧いただければと思います!」